Techno Centre News - Back Number

 このページは月2回株主様などにお送りしております「テクノセンターニュース」全文です。

テクノセンターニュース 第63号(2004年5月5日発行)

 中国情報国日本語版HPによりますと、北京で世界初の宇宙旅行をテーマとしたアドベンチャー型テーマパークが4月18日にオープンしたそうです。園内ではロケットエンジンの轟く振動を体験したり、無重力状態の奇妙な感覚を体感したりすることができるとか。中国での宇宙ブームはまだまだ続きそうです。
  本記事に関するご質問・ご要望など、ぜひ最終ページ記載の連絡先まで、お気軽にお寄せください。また皆さまのアイデア、ご感想もお待ちしております。

2004年5月5日
スタッフ一同

トピックNo.1:テクノセンター職員紹介 立石瀧雄副総経理

 3月1日付でテクノセンター副総経理として着任された立石瀧雄さんは、1947年9月長崎県五島列島生まれ。しかし、幼稚園から大学まではすべて神奈川県。逗子市小坪に一時住まれ、その後はずっと金沢文庫で大学時代を過ごす。
 大学では、IE(インダストリアル・エンジニアリング)を専攻後に就職された、大手流通業で中国担当となり、中国でいくつかのスーパーマーケットを開店してこられた。
 「店の経営で一番大切なことはお客様への満足度であり、チームワークです」という。
 そんな立石さんの初仕事のひとつが、去る4月20日の朝8時に行われた朝礼だった。この日、日本語と中国語で接客用語を全員で、大声で唱える5分間の第1回の練習が、立石さんの司会で行われた。
 テクノセンターで働き始めた立石さんがまず気づいたのは、「まだまだお客様への挨拶や朝の挨拶が不十分」だということ。そこで立石さんはテクノセンター5S委員の中国人女性従業員5人と、全従業員から挨拶に関する標語を募集。また、「テクノセンターを訪問されるお客様に、より良い印象を持っていただきたい」との願いから、この朝の5分間の日本語と中国語の接客用語の訓練を始めた。そして、この従業員から出された標語は、立石さんの机の中に眠らせずに、テクノセンター事務所入り口の前に貼りだした。
 「新しいテナントさんの入居も続いています。テナントさまにより喜んでいただけるテクノセンターになれる仕事をしたいと考えています。
 各工場で行われている『5S』や『QC』運動をテクノセンターでも取り入れ、まず、きっちりとお客さまを受け入れる体制を作ることが、その第1歩」として、立石さんは張り切っている。


朝礼での立石副総経理

<アジアジャーナリスト松田健>

コラム O.T.G尚先生の中国語一言講座

(※毎月5日発行号:現場で使う中国語、20日発行号:事務所で使う中国語掲載)

ヨウレン  シアンリャオジエ  リージーチョン  二ィチエタイ  イーシア
有人  想了解  日技城, 接待 一下。

日本語訳:テクノセンターのことを知りたい方が見えています、ちょっと対応して下さい。


<中国語教室提供>

 

トピックNo.2:テナント紹介:諏訪昌有限公司

(前号からの続き)
独資工場もスタート、テクノセンターを半分『卒業』?
 スワコーさんでは、2004年1月からテクノセンターの隣の観瀾鎮企坪村背に、舒旺高電子科技(深)有限公司という独資工場をスタートされている。クリーンルームのハイテク工場で、液晶内部に挿入する部品の製造を開始されているが、今のところは全量を香港に向けに輸出されている。しかし今後は、原料を中国国内で調達する体制を整えて、ここで生産した部品の全量を中国国内向けにしていきたい方針です。
 スワコーさんの中国での従業員数は受注急増に伴って急増し、A地区での最後の1年数ヶ月だけで、従前の倍の800〜850名ほどになっていました。
 台湾でも台北市に近い中和市に2000年5月に進出され、台湾工場では従業員数25名ほどで、パソコン向けプラスチックフィルム部品を生産されています。
 スワコーさんではテクノセンター操業での過去に、数回の数時間程度の「スト」があったが、主に煽動する人がいて、数時間後に職場復帰の業務命令に従業員は従って大事にはいたらずに、煽動した人は退職したそうです。
 「主に給与への不満だった職歴の浅い人たちでした。だいたいその契約した給与で満足したのに、騒ぐのはおかしい」と清水さん。
 また清水さんは、テクノセンターの各種料金に対しても同じ態度なのです。
 「テクノセンターでも唯一の不満は、テナント料が表面的には周りよりやや高めである点です。しかしそれを納得して当社はテクノセンターを出ずに、『2.5』から『3』(現在のB地区)に移転したのです。われわれはテクノの出す料金で納得したからこそ入居したのですから」という。だが清水さんも、「テクノセンターでの各種コストがさらに下がっていくことを期待しています」とのこと。
 今後はストなどにつながらないよう、B地区での再スタートと企坪村の舒旺高電子科技では、初の『意見箱』を設置し、毎週1回はこの箱を開けて、すべての意見、提案に応えるようにされている。

<アジアジャーナリスト松田健・テクノセンター斉藤共同取材>
(本記事に関するお問い合わせはテクノセンター斉藤まで)


コラム 観瀾の美味しいお店

Mission Hills 珈琲店
Hamburger(ハンバーガー)=約RMB45/食(約¥630)プラスサービス料15%
 
アジア最大の規模を誇るミッションヒルズゴルフ場。観瀾鎮に在りながらも、街の喧騒からは打って変わって静かな場所であり、中国にいることを感じさせない場所である。日曜日にゴルフやテニス等で利用される方も多いと思われますが、ゴルフ練習場隣りの建物のエントランスを入り、正面にあるカフェのハンバーグはお薦め。メニューにない為、既に試された方はいないと思われますが、オーダーすれば作ってくれる。真中のお肉や野菜が多すぎて、パンに挟むことが出来ないほどのボリュームですが、美味しさとボリュームに満足したい方にはお薦めの裏メニュー。是非、お試し下さい。

<TNC 斉藤>


 

テクノセンター見学者(2004年3月16日-2004年3月31日)
訪問日 会社名 氏名及び役職(敬称略) 人員数
04.04.01(木) BESTONE INT'L CO, LTD 高橋肇子 顧問 4名
金 容寛 董事長
韓國中小企業振興公団 趙 政根 広州事務所 所長
韓國商工会 姜 煕邦 会長
>04.04.02(金) 株式会社高根精工 林武志 代表取締役 他17名 18名
04.04.06(火) 毎日新聞社 金山隆一 エコノミスト編集部 記者 1名
04.04.12(月) 丸十産業株式会社 坂井田清助営業係長(他)2名 3名
04.04.12(月) カツヤマキカイ株式会社 北竹将弘 1名
総計50名様


観瀾テクノセンター工場空き状況(2004年3月現在)

工場棟 面積 入居可能時期
A地区
(1) 宝麗A棟3階 1,000m2 随時
(2) 宝麗A棟4階 1,100m2 随時
(3) 宝麗B棟 600m2 随時
(4) 5号棟1階/平屋 750m2 随時
(5) 6号棟1階/平屋 340m2 随時
B地区
(1) 1号棟3階 2,600m2 随時
(2) 1号棟4階 273.5m2 随時
(3) 1号棟5階 430m2 随時
(4) 5号棟5階 1,400m2 予約済
(5) 6号棟5階 2,200m2 随時
C地区
(1) 1号棟2階 1,200m2 随時
(2) 1号棟3階 1,200m2 随時
(3) 3号棟2階 1,500m2 随時
(4) 3号棟3階 260m2 随時
(5) 3号棟3階 370m2 随時
※A地区=2.5TNC,B地区=3.0TNC,C地区=企坪村工場。





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