Techno Centre News - Back Number

 このページは月2回株主様などにお送りしております「テクノセンターニュース」全文です。

テクノセンターニュース 第60号(2004年3月20日発行)


 

 広州市交通管理部門では先月10日より、自動車のナンバープレートの番号末尾「4」を廃止したそうです。日本語同様、 4 は中国語で「死」と同音であり縁起が悪いためですが、上海や深市でも既に「末尾4番廃止」は行われているとか。中国内での交通事故も、「4」と同じ様に無くなっていくように願って止みません。中国にお住まいの皆さまも、車、バイクには充分お気を付け下さい。
 本記事に関するご質問・ご要望など、ぜひ最終ページ記載の連絡先まで、お気軽にお寄せください。また皆さまのアイデア、ご感想もお待ちしております。

2004年3月20日
スタッフ一同

トピックNo.1:3月度工場長会議議事内容 (2004年3月10日開催)
  1. 新副総経理紹介:3月1日より観瀾TNCにて勤務開始。小売業に携わり、中国国内で数店舗を立ち上げた経験がある。税関、物流及び環境改善等の業務を担当する。
  2. 2004年度リクルート報告:2月29日から3月4日まで安徽省及び湖南省の3校にて採用。ツアー参加者数は35名。各大学採用人数内訳は、安徽省合肥工業大学23名、湖南省湘潭大学40名、湖南江南工業大学65名、計128名。
  3. TNC新事務所棟 / 食堂棟:新事務所棟は3月9日より内装工事着工、4月15日完工 予定。新食堂棟は2月に基礎工事の杭打ち完了。今年度10月完成を目指す。
  4. 開発委員会:3月9日委員会開催。(1)年間計画、(2)人員相互派遣、(3)共同購入問題点、(4)新事務所棟1階展示室利用方法、につき検討。
  5. 環境改善委員会:現在、委員会は計2回開催。まず食堂の問題から取り組む予定。
  6. 人材開発:現在開講中の第5期品質改善講座は4月末終了予定。また新入社員対象の新入社員教育は4月末より開始予定。
  7. レンタル費用改定:今年度4月よりレンタルフィー等改定。
  8. 税関関係:今年度 1月1日より新規定《関与加工貿易合同備案的新規程》の施行開始。

 

コラム 観瀾の美味しいお店

韓国料理第一焼店(ハングオリャオリディイイーシャオカオディエン)
辛拉面(シンラーミエン)=韓国ラーメン 約RMB15/食(=約¥225)

 2.5TNCから3.0TNCへ向かう道沿い、TNC独資工場斜め向かいにある韓国料理屋。庶民的な韓国料理が食べられ、値段は比較的安め。お薦めの辛ラーメン(韓国ラーメン)は、韓国の代表的なカップラーメンの麺を、野菜や玉子をのせて食べる庶民の味。麺は日本や中国の麺よりは弾力性があり、モチモチした食感。スープは赤い激辛(?)スープだが、日本のラーメンに近い、懐かしい味もする。是非お試し下さい。

<TNC 斉藤>


トピックNo.2:TNC-QCC 活動―TNC内部選考会

 皆さまの工場にてもQCC活動は行われていると思いますが、肇英グループ・テクノセンターでは3月27日に、年2回開催のQCC発表大会が開催される。本QCC大会では、毎回約10組ほどがQCC 活動内容の発表を行い、日頃の活動の成果を競い合い、優勝〜第3位、及び特別賞を決定している。テクノセンターとして本大会に出場可能は1組のみであるが、その出場権を狙ってTNC3部門(総務部、会計部(及びIT部)、税関部)が3月18日に内部選考会を開催。発表時間を各チーム10分以内とし、評価基準は、内容5 割、発表3割、時間厳守2割の割合で得点を付ける。最終的には、他チームの得点と僅差で会計部が選抜され、QCC発表大会の切符を手にしました。


TNC内部選考会

<TNC 斉藤>


コラム O.T.G尚先生の中国語一言講座

(※毎月5日発行号:現場で使う中国語、20日発行号:事務所で使う中国語掲載)

コンツオ   チアオチエシー  ピーシー  チンジエ  コンツオ  チーダ  ウェイション
工作  交接時, 必須  清潔  工作  区的  衛生。

日本語訳:業務引継ぎの際は、工場内をきれいに清掃して下さい。


<中国語教室提供>

 

トピックNo.3:日本語教室―テクノセンターでの日本語教室

 現在、中級のクラスで動詞の活用ができないので困っています。中国語には動詞や形容詞の活用はありませんので、活用を覚えることが重要だとは感じないようです。現在はテープやCDの教材が充実していますから、語学の学習を独習で行う人も多いと思います。そのような中で母語話者である講師に語学を習う利点は、上記に見られるような活用は重要ではないという判断を、日本語の観点から説明し学習を促す部分にもあると考えます。以上のことから、授業で中国語を使わないとはいえ、日本語と中国語を比較対照するためにも講師は中国語を勉強すべきだと考え、テクノセンターで開かれている中国語講座に参加しています。講座に参加すると、発音が上手く出来ないときなど生徒の気持ちがよく分かり、日本語教室へのいいヒントになります。

<TNC 油谷>


お知らせ:TNC香港事務所移転

 2月18日(水)付けにて、TNC香港事務所住所が下記の通り変更となりました。
香港九龍観塘鴻圖道五十七號南洋廣場6楼605室→ 同ビル同階606A


テクノセンター見学者(2004年2月15日-2004年2月29日)

訪問日 会社名 氏名及び役職(敬称略) 人員数
04.02.23(月) 中央大学 高橋由明商学部教授・商学博士 10名
石崎忠司企業研究所所長・商学部教授
xun大学院商学研究科博士前期課程(経営分析論)
中国天津ハイテク産業園区 韓金光日本事務所所長
亜奇楽株式会社 金光国国際事業部(他)5名
関西大学 長谷川伸商学部専任講師(他)学生3名 4名
04.02.24(火) 株式会社ウイング 嶽本剛平代表取締役(他)2名 3名
04.02.25(水) 千葉銀行 和田孝彦香港支店支店長代理 1名
大和総研 松島光男中国コンサルティング部部長 7名
榮智亮中国コンサルティング部副主任研究員
中山市小欖鎮人民政府 彭志輝副鎮長
中山市小欖工業区管理委員会 林森主任(他)3名
04.02.27(金) 株式会社日東紡テクノ 吉原純一代表取締役社長 2名
虹信貿易株式会社 李虹光代表取締役
丸十産業株式会社 加藤知彦取締役社長(他)1名 2名
総計29名様


観瀾テクノセンター工場空き状況(2004年3月現在)

工場棟 面積 入居可能時期
A地区
(1) 宝麗A棟3階 1,000m2 随時
(2) 宝麗A棟4階 1,100m2 随時
(3) 宝麗B棟 600m2 随時
(4) 5号棟1階/平屋 750m2 随時
(5) 6号棟1階/平屋 340m2 随時
(6) 7号棟B1階/平屋 336m2 随時
(7) 雄飛工場1階/平屋 1,330m2 随時
B地区
(1) 1号棟3階 2,600m2 随時
(2) 1号棟4階 273.5m2 随時
(3) 1号棟5階 430m2 随時
(4) 5号棟5階 1,400m2 随時
(5) 6号棟5階 2,200m2 随時
C地区
(1) 1号棟2階 1,200m2 随時
(2) 1号棟3階 1,200m2 随時
(3) 3号棟2階 1,500m2 随時
(4) 3号棟3階 260m2 随時
(5) 3号棟3階 370m2 随時
D地区
(1) D地区工場棟/平屋 2,000m2 2004年3月以降
※A地区=2.5TNC,B地区=3.0TNC,C地区=企坪村工場,D地区=PW新工場棟。


コラム 食は香港に在り

(前号続き…)
 それから海老の料理。やはり蒸し海老にしよう。ここの蒸し海老は中くらいの海老で長さ10cmぐらいの、割合に大きな海老が出てくる。こんな大きめな蒸し海老を出すレストランは少ない。3-4cmの小さな海老の方が美味しいと言う人もいるが、高級レストランで小さな海老の頭を取ったり尻尾を取ったりし、頭の味噌が飛び散るのもあまり見栄えが良くないと言うことか。海老の食べ方には2種類あり、一般的には先ず頭をとり、皮をむき尻尾を手にしてタレにつけるのだが、いわゆる通の人はまず尻尾を取り皮をむき、頭を手に持ちタレにつけ食べる。そうすれば頭の味噌も飛び散らず食べられるし、まさに一石二鳥。この蒸し海老の味を左右するのがつけるタレ。赤いピーマンと葱の千切りがはいった醤油と酢のタレ。新鮮な海老なので本当に美味しく、食べたと言う満足感がある。ここでガラスの器のフィンガーボールが出てくる。ここに濃い茶色のポーレイ茶が入っているため、出張で香港に来た同僚にこれは飲み物ですよと悪戯したとの話もある。お茶は臭みを消す作用があるのかこれで手を洗うと臭みが消えている。
 ところで海老料理にはこの蒸し海老以外に酔っ払い海老と言うのもあり、生きた海老を紹興酒の中に入れ酔っ払ったところでボイルする方法と、強い白酒(茅台酒)を入れ蒸し焼きにする方法と大きく三種類あるが一番無難なのは普通の蒸し海老で、これを食べてから次に挑戦して欲しい。
 その後はホタテの貝柱と野菜の炒め物が鳥の巣に入った料理。鳥の巣は芋で作ってあり、これも食べられる。プリンとしたホタテをオイスターソースで食べるのがこたえられない。
 更に更にであるが、ここでやはり香港の魚の中で一番美味しいと言われるガルーパ(石斑魚)の蒸し煮ははずせない。蒸した後でもプリッとしっかりとした歯ごたえのある身に、薄い醤油味の煮汁をかけて食べるが、この煮汁の美味しさは天下一品で、白いご飯にこの魚と汁を掛けて食べるのは超絶品。ご飯はまさにこのためにあると実感する。そもそもこの煮汁がいわゆる上湯と言う出し汁で、この出し汁の旨さで料理が決まる事になる。中国料理の決め手は新鮮な素材、優れた料理人、最高の上湯と云われているが、美味しい上湯を作るためには鶏、豚の脛肉、中華ハム等を数時間じっくり煮込んで作ることになる。ここでの値段は少々お高いので、時間があれば少々庶民的だが鯉魚門(レイユイムン)や西貢(サイクン)など、郊外に足をのばせば水槽に魚を泳がせ魚を販売している店と、それを料理するレストランが幾つも幾つも立ち並んでおり、馬鹿でかいシャコ、ミル貝や、伊勢海老などなどあらゆる種類の生きた魚介類が所狭しと並んでおり、ここに出かけることをお勧めしたい。
(次号へ続く…)

<テクノセンター神谷の連載記事>





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